清水町役場訪問
〜 清水町の歴史と未来に向けて 〜
ふるさとブランドとかちしみず
清水町内で生産、製造された製品を町独自の認証基準により審査・認証し、安心・安全な「ふるさとブランドとかちしみず」として消費者にアピールしています。現在86品目が認定されています。
例)スプリングファーム「第九のしずく(野菜ジュース)」
あすなろファーミング「プレーンヨーグルト」
わたしたちが『ドライブインいとう』でいただいた
豚丼のタレ「豚丼名人」もそのひとつです!
北海道芸術高等学校
平成17年7月内閣府より認定された「文化と人が響き合う清水町教育特区」により、平成18年4月、広域通信制高等学校「北海道芸術高等学校」が開校しました。普通コースに加え、マンガ・イラスト・声優・ビューティー・ダンスなどの芸術コースが設けられています。町民の教師による授業、農業体験、老人ホームでのボランティアメイクなどのユニークな活動が行われています。
第九のまちしみず
昭和55年、町民による「ベートーベン交響曲第九番」の大合唱を全国で初めて行ったことにより、「第九のまちしみず」として知られています。5年に1度の演奏会は、過去7回行われおり、およそ300人もの町民が参加。(私たちがお世話になったスプリングファームの佐々木さんの奥様も参加しています!)
アイスホッケー
昭和7年から始まったアイスホッケーは十勝が発祥の土地であり、町のコミュニティスポーツとして発展してきました。平成4年には「清水町アイスアリーナ」が建設され、町内のチームだけでなく幼児や初心者のプレーヤーなども多く利用しています。
おためし滞在
2006年、北海道移住促進協議会に加入。コテージなどをつかった"お試し暮らし"をPRし、これまでに3組13名が利用されたそうです。
感想
・ブランド食品や北海道芸術高等学校、清水町のさまざまな取り組みなど、興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。貴重なお時間を割いていただき、
・緊張しました。
・コーヒーとっても美味しかったです。ごちそうさまでした。